総合的な学習の時間は「国際理解、情報、環境、福祉・健康」などの例示はありますが、いわゆる「教科書」はなく、教師と子どもが自らの手で創り出していく学習です。
その総合的な学習を創り出していくための技術を習得するための本です。
 授業を企画するには、子どもの興味・関心を本気で探る必要に迫られている。しかし、授業企画は豊かだが、教育技術が貧弱なのが現状である。
 また、総合的な学習の授業づくりでは、さまざまな体験的・追究的活動が行われるが、その体験・追究をクラスの中で表現・交流されてはじめて授業での学習になる。その事実を表現するには『書く』活動が必要になる。
 「作文的方法」は総合的な学習を支え、成功させるための大事な教育技術の一つである。
■□ 目次 □■
T総合的学習を考える作文的方法の四つのポイント
U総合的学習を創る作文的方法のヒント20
V総合的学習を実践する見たこと作文「クモの不思議」



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